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☆くれたら必ず返します

【仮想化】WinXPのメモリを1GBにしてみた(VMwarePlayer)

ここではまだ書いたことないのですが、仮想環境を作るのに四苦八苦してたころがございまして

VMwarePlayerやらHyper-VやらVirtualPC2007やらいろいろ試した結果

VMwarePlayerを愛用しています

VMwarePlayerの無料ダウンロードはこちらから

私用のMacBookAirはVMwareFusion(Mac用)を使ってます

VMware Fusion 3

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VMware Workstation 5 for Windows 日本語版 パッケージ

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会社用MacBookProはParallesを使ってます

 

Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

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主に開発環境で使ってるんですが、仮想化ソフトを右往左往するとライセンス認証がいろいろと発生します

その辺、いろいろタブーだったりするようで触れている方も少ないですね

1点、府に落ちない認証であったのが、

もともとのメモリ設定が312MBだったvhdファイルをVMwarePlayer用にコンバートしvmxに変えた時なんですが、

コンバートした後、ライセンス認証を済ませ

やっぱり遅いからとメモリを1GBに増やしました

するとどうでしょう

コンピューターが大幅に変更されましたとか言ってもう一度認証が走ってしまうというトラブル

同じキーで通らなかったので、考えたあげく、512MBまで落として、再度トライ

これで認証なく通りました

最近512MBじゃ、ちょいちょいフリーズするようになったので、いざ1GBへ!

と思ってやってみると

普通に起動しましたw

さくさく動きます!仮想だと起動もきびきび早くなるので好きです

しっかし、いきなり上げるとダメみたいですね

他にもいろいろネックがあったので、一概にメモリのせいともいえないんだけど...

避けるために、段階的にあげるか、コンバートする時にメモリ設定しておいた方がよさそうです